JIC 川崎市エコ運搬制度対応のエコドライブコンサルティングのIPリエゾンセイバ有限会社
〒112-0012 東京都文京区大塚3-10-3 高田ビル301 TEL:03-5978-0558 FAX:03-5978-0559 
Email: info@ipliaison.co.jp  URL: http://www.ipliaison.co.jp
営業日/時間:月〜金,9:30〜17:30、日土祝休み  2014年3月28日 (金) 晴(東京) 15℃(10:20)

トップ
エコドライブ10
お問合せ
リ ン ク
エコドライブマーク  
エコドライブコンサルティング

当エコドライブコンサルティングは、 本年2月28日をもちまして終了致しました。長い間のご愛顧に感謝申し上げます。

1.コンサルティングサービスの概要

コンサルティングステップ 1
: 当社が貴社に出向き、エコドライブ推進プロモーション大会開催を支援致します。

導入セミナ ekodrive

特に、貴社の社員皆様に「エコドライブ」に関する啓蒙教育を行います。エコドライブの内容は、当WEBのエコドライブ10のページをご覧下さい。

エコドライブ開始

コンサルティングステップ 2: CO2排出削減効果を定期的に監視・測定し、目で見て効果が確認できるデータを提供致します。

実績報告

コンサルティングステップ 3: 推進状況に合わせ、経過状況を貴社の皆様に直接報告し、さらなる改善を実現するためのフォローアップ支援と啓蒙活動を実行致します。

成績発表


2.エコドライブ手法の選択と事業収支コスト試算

1)エコドライブ手法の選択

手法
メリット
デメリット
社内のスタッフのみで行う場合 費用がかからない。 経営者・運行管理者自らドライバー教育や燃費管理を行う必要がある。
社外のコンサルタント等を利用する場合 専門的なノウハウが得られる。社員同士では言いにくい部分についても、客観的なアドバイスができる。 導入費用がかかる。
デジタルタコグラフ等の運行管理危機を導入する場合 客観的なデータに基づく評価、リアルタイムでの運行指導が可能。上手に活用すれば、大きな効果が期待できる。 導入費用がかかる。導入当初のドライバーのストレスが大きい。

注: 出典 平成19年3月神奈川県作成の「経営者・運行管理者のためのエコドライブ推進マニュアル」。

2)事業収支コストの試算
神奈川県では、運送業者が実際にエコドライブ活動に取り組んで得られた燃費改善率を用い、標準的な規模の運送事業者が、効果的なエコドライブ活動に取り組んだ場合の事業収支コストを試算しましたので、参考にして下さい。

取り組み手法(燃費改善率)
燃料使用量削減効果
燃料代削減効果
エコドライブ活動にかかった費用
導入費用の回収年数
ドライバー教育のみ実施の場合(4.7%)
8,978リットル/年
88万円/年
120万円(コンサルタント費用)
1.4年
デジタコ導入+ドライバー教育を実施の場合(15.0%)
26,087リットル/年
255万円/年
732万円(デジタコ導入費用+コンサルタント費用)
2.9年

※ 保有車両数4トントラック30台、燃料使用量20万リットル/年、燃料代2,000万円/年、軽油単価は97.89円/リットルと仮定して試算しております。
※ デジタコの導入費用は、車載器、事務所機器、教育・調整費等一式を含んだ費用です。購入後のメンテナンス費用は含みません。
注: 出典 平成19年3月神奈川県作成の「経営者・運行管理者のためのエコドライブ推進マニュアル」。

3)当社コンサルティングサービスに基づく事業収支コスト
当社サービスのコンサルタントによるエコドライブ活動にかかった費用は、上記の事業収支コストの条件をそのまま援用した場合、競合社とサービス同様の条件下でも上記コンサルタント費用の70%


Copyright(c) IP Liaison Saver Co., Ltd., All Rights Reserved on and from February 16, 2010.        
                     
           

 

アクセス解析&SEM/SEO講座 for オンラインショップ開業/運営